協働ロボットによる嵌め合い公差h7組立
2024/07/17
アイズロボ
2Dカメラで3次元補正を行い h7の嵌め合い公差 の組立デモ 分野
- 建築
- 自動車・自動車部品
- 電機・電子
用途
- ハンドリング全般
- 機械加工ハンドリング
- 組立全般
機能
- ビジョン
- 力センサ
- 協働ロボット
2Dカメラで3次元ビジョン補正の実力を紹介します。 今回使用した治具は精密加工機への治具の想定で、協働ロボットで力センサーを使用してh7の公差への治具を挿入します。3次元補正を検証するために対象物のテーブルをわざと傾けて(極端にガタ側の高さを30mm、前後を30mmなど)実験しています。加工機への投入や対象物の位置ヅレなどに有効です。